佐々木会員さまが描くパリの風景

こんにちは、土曜日を担当しております講師の越前谷です。
佐々木会員様が油彩で描かれましたバリの風景画をご紹介します。
 
この作品は油彩で丁寧に描かれており、画面中央に大きくセーヌ川、そして右手の建物はオルセン美術館のようです。
 
 

 
 
印象派のモネの絵等にも見られるように、少し曇った透かして光る空の様子はいかにもパリらしい風情が感じられます。
また、画面一番手前に橋の欄干が描かれていますが、そのおかげでセーヌ川の橋の上に立って、川の彼方を見ている臨場感があり、非常に効果的な画面構成になっていると思います。
佐々木会員さまは、妹さまがフランスに住んでおられた時に、何度も渡仏されたそうで、あちらの雰囲気はよくご存知のようです。
 
最近は油彩での風景画が多く、筆のタッチを生かした印象派的な作品の模写もされていて、色々、風景画の研究をされているようです。
 
 

制作する佐々木会員さま
 
佐々木会員様は、これからもしばらくは風景画を楽しんで描いていきたい、とのことです。