土橋会員さまのデッサンご紹介


皆様こんにちは、メッツ新宿教室日曜日を担当しております講師の稲垣です。
きょうは、土橋圭会員さまの鉛筆デッサンをご紹介します。
 
土橋会員さまは平成28年1月にメッツ絵画教室に入会されデッサンの勉強を
続けて来られました。これまでにコーヒーミルや大きなホラ貝、リアルな亀の
置物などをじつくり時間を掛けてご自身が納得のいくまでデッサンをされて
きました。時には10回もかけて一つの作品を描かれました。
 
 
 

 
 
 
今回のモチーフ「LOVE人形」です。
 
 
 

 
 
 
全9回かけて制作されました。この人形は肌の色とニットのセーターや帽子の
色、そしで髪の色とスカートの色の明度がとても似通っています。しかし、色
も質感も異なります。土橋会員さまはその点に少し苦労されました。又、人形の
顔の特徴を捉える事にも少々時間を要しました。しかし、メッツの教室に到着
されると、黙々と努力されそれらを克服されていきました。そして最後には人
形の特徴も捉えられ、ニットやツイードの布の質感も描き分け台にセットされ
立っている人形の存在感が大変よく表現できました。
 
可愛さと寂しさを感じさせてくれるデッサン作品ですね。土橋会員さまはこの
作品でデッサン研究を一区切りとし、今後はアクリル画に挑戦されるとの事です。
どのような作品が創作されるのでしょう。とても楽しみです。
 
 
 

 
 
制作中の土橋会員さまです。