会員の声

メッツ絵画教室は若い方から中高年の方々が、男女を問わず絵を描く事を楽しく生き生きと行っています。どの方も教室に初めていらしたときは初心者で、本当に自分でも絵がしっかりと描けるのだろうかと、不安を感じながら始められました。教室の基本的考え方である基礎のデッサンから始めて頂き半年も過ぎれば不安も払拭し、楽しく絵筆を走らせています。そのような会員さまに教室の感想を伺ってみました。

大澤 篤子 会員

油彩画(油絵)、水彩画やパステル画などを描きたいとおっしゃつてすぐにご希望の絵を描いて頂ければそれで良いのかもしれませんが、当教室ではそのような方法はお勧めしておりません。何故なら、せっかく始めるからには上手になっていただかなければ描く楽しみを享受できません。初心者の方には、まずはデッサンより始めて頂きます。

作品

種岡 利則 会員

メッツ絵画教室にお世話になって今年の4月で12年になりました。教室に通った回数は現在数えきれないほどになりました。以前から「油絵」をやってみたいと思いつつ実現しなかったのですが、インターネットでメッツ絵画教室と出会たことで、趣味として定着することが出来ました。仕事帰りの水曜日の夜コースでご指導いただきました。鉛筆デッサンを1年半学んだ後アクリル画を専攻、その後、「イメージアクリル画」(モチーフは教室の物、または人物でバックは自分でイメージした風景画を入れる)を描いております。過去を振り返ると自分なりに成果がありました。
教室で行う特別企画(屋外スケッチ会、西洋絵画史、キュウビズムのゼミ)や「人物画コース」に積極的に参加しました。特に誰もが参加可能な「ヌードクロッキー」は緊張と短時間で線を描く妙味を体験できました。教室外では、自宅で気が向いたときに風景画を中心に描いたり、日曜日のNHK・TV「日曜美術館」は必見番組です。さらに、美術館、絵画展巡りで有名絵画を鑑賞する機会がグッと増えました。自分の作品がどのレベルにあるかについてですが、私は家族や絵心のある友達に積極的に作品を見てもらい忌憚のない感想を貰うようにしています。また、教室で行う「定期講評会」に自宅で描いた作品を含め評価を頂き、自分の次のステップに大いに参考になっています。メッツ絵画教室のブログに紹介して頂きましたが、地元「江戸川区の文化美術展」に出品し努力賞を受賞しました。この応募をきっかけに、近所に仲間が出来、個展等の情報を得る機会が広がりました。これかららも素晴らしい教室講師や素敵な仲間たちと楽しく描きたいと思います。
メッツ絵画教室は絵を描く事を通して『自分と向き合う時間』と『仲間と語らう』貴重な時間です。何時か講師がおっしゃった言葉で、「木ひとつとっても見る人によってそれぞれ異なった色に見えている・・・・・・ それぞれの感性でモチーフをさまざまに表現できるのが絵の素晴らしさ・・・・・・」これからもさらに「自分の描きたいものを探求、表現力の向上」を目指します。講師の皆さん、これからも宜しくお願いします。

作品

植田 里香 会員

メッツ絵画教室は自分の描きたいものをいつでも好きな時に描きに行ける自由な教室です。私がお世話になって10年以上たちますが、長い間続けてこられたのはこのような条件の良さの上に、丁寧な個別指導があるからだと思います。制作に行き詰まった時や、これでいいのかと不安なときに、先生の一言の的確なアドバイスで目の前がぱっと開けた事が何度もありました。そのほかにも、様々な企画講習会や講評会、年一度の会員作品発表会「楽々展」などがあり他の方々の作品に触れ、とても良い刺激を受けています。

作品

東條 圭介 会員

私はメッツ絵画教室に9年通いました。以前から絵を描きたいと思っていましたが現役を退きそれなりの生活リズムが得られるようになったので始めることを決意しました。インターネットで条件の合う教室を探してメッツ絵画教室に決めたのは、まずは駅に近い事、自由予約制で当日予約も可能な点など長く通える好条件が整っていたからです。60代から初心者として一から学ぶのに抵抗が無かったわけではないですが講師の先生の行き届いた指導で年齢の事は忘れて教室での2時間半の制作に集中できました。半年間デッサンを学んでから、油絵の筆を握って白いキャンバスに初めて油絵具を塗った緊張感は今でも忘れられません。絵具の特性や表現方法の指導を受けると少しづつ自分のイメージに近い表現が出来るようになってきて、すると描く喜びと自信がついてきて、今まで漠然と見ていたものが絵を描く視点で見るようになりました。月に一度教室で講評会が持たれ、他の会員の作品と並べ自分の作品を比較し、先生方の批評を聞きながら発奮し、また、年に一度の「楽々展」では一年の成果を発表出来る事で、家族や友達に作品を見てもらう絶好の機会でした。年齢を重ねながらも出来る趣味に出会えて本当に良かったです。

作品

本橋久美子 会員

子供のころから絵を描く事が好きだったとか得意だったとかという事でなく、むしろ絵を描くのが大の苦手だった私がメッツ絵画教室新宿校の門をたたいてから早矢10年以上年が過ぎました。約1年半のデッサンを経て今は油絵を描いています。そんな苦手の絵を始めようと思った動機は、旅先の風景や楽しかった思い出を写真ではなく、ちょこちょこっと絵に描いて残せたら素敵だなぁなどという単純なことでした。全くの初心者でしたので最初のうちは勝手が分からず戸惑うこともありましたが、先生方の丁寧なご指導のお蔭で、今まで無理と思っていた絵が描けるようになり、この間とても楽しく過ごしてまいりました。私のような初心者から経験の長い上級者の方まで、メッツ絵画教室にはいろいろなレベルの会員さんがいらっしゃいますが、個人の希望を尊重して下さり、それぞれのレベルに合った適切な指導して頂けるので、落ち着いてじっくり制作に取り組めるのではないか思います。さらに、通常のクラスの他にも様々な企画講習があり、ヌードデッサンなど貴重な経験もさせて頂きました。ゴッホの画家についてや、西洋美術史に関するスライドゼミに参加したことで絵を描くだけでな、知識を深める機会も作って頂けました。さらに、お教室を出て新宿御苑での写生会もとても楽しい経験でした。このような様々な企画講習会に参加する事でたくさんのお仲間もできて、ますますメッツ絵画教室に通うのが楽しくなりました。私にとってメッツ絵画教室は、ひとり孤独に絵を描くことの面白さとお仲間と過ごす時間の楽しさの双方を実感できるとても居心地のいい空間です。

作品

沖野 宏明 会員

メッツ絵画教室会員歴11年になります。メッツはアクセスも良く、予約も自由でとても通いやすいです。入会してからしばらくは鉛筆デッサンを学び、水彩画を描いて今は油絵を中心に描いています。しかし、飽きっぽい私は気分でデッサンを描いたり、急にパステルや色鉛筆を使うなど、勝手気ままに描いています。そんな私に、メッツの講師は丁寧に優しく、時にビシビシ(?)と指導してくれます。ありがたや~。教室の作品発表会「楽々展」や「企画講習会」をきっかけに、会員同士の輪も広がり、刺激しあい語り合いします。益々絵を描く事が楽しいです。今更ながら学生時代のサークル気分を味わっております。殺伐とした社会人生活の中のひとつの癒しですね。文化的な心の豊かさを得ることが出来ました。絵は誰でも描けると思います。苦手と思っていても、リンゴ一個をいざ真剣に描いてみると案外描けちゃう、それを「うまい!」と言ってくれる人がいたらもうやめられません。慢性の肩こり、腰痛もすっかり忘れ没頭しています。そんな機会を与えてくれた教室、講師、会員皆様には感謝、感謝です。今後もよろしくお願いします。

作品

洲合 咲子 会員

メッツでは、画材でモチーフなどを自由に選ぶことが出来ますので、油絵で静物画を描き終えたら次は石膏デッサン、その次はまた、油絵を・・・というように、その時の気分に合わせて描かせて頂きました。マイペースに自由に描く事が出来る所が私にはとても合っていたと思います。講師の方たちは必ず良い所を見つけながら指導してくださいますので、思うように描けず悩んだ時でも前向きに描く事が出来ました。メッツには6年通いましたが、飽き性な私がこれだけの長期間続けてこれたのも講師の方々や一緒になって描いていました会員さんのお蔭だったと思います。

作品

川合 睦子 会員

人間として義務、責任をある程度果たして時間も自由になりホット周りを見廻りしてみたら子供のころより好きだった絵を描く事が思い出され、今、教室に通い描く楽しみ、苦しみ?を感じる今の自分がとても心地よく思われます。教室で若い人たちも真剣に描画に取り組んでいる姿を見るたび、とても嬉しく反面うらやましく感じます。若いころから描き続けなかった自分への後悔、若い時から趣味や好きな時間をもち心豊かな味わいのある大人に育つてほしいとエールを送っているつもりです。諸々の自然界が鮮やかに感じられ、人生が朱色に染まった今、これからも生涯の友として絵を描き続けていける幸せを感謝しつつ・・・・・・・・

作品

佐藤 正二 会員

私が絵を描きたいと思ったのは旅先で目にする素晴らしい風景をカメラでなく絵に描いて、その時の感動を残したいという思いからでした。そんな思いをかなえてくれたのがメッツ絵画教室です。最初の1年間はデッサンでした。様々なモチーフのデッサンを徹底的に指導して頂き、モチーフをよく観ることの重要性をいやというほど知らされました。初心者にとって、風景画の描き方という特別授業も非常に役立ちました。この時、空、樹木、林、山等の描き方の指導もあり、初心者には非常にありがたいものでした。教室だけでなく春と秋のスケッチ会も非常に楽しく、作成後の講評会がとても参考になりました。他の人の作品と自分の作品が比較でき、他の人の優れているところ、自分に足りない所がよくわかりました。また、随時ですが、貸し切りバスを仕立てたスケッチ旅行も新たな風景の出会いとそれまで話たことのなかった新たな絵画仲間を作ってくれ、楽しい思い出となりました。年1回の全会員を対象とした作品展覧会である「楽々展」は制作意欲をかきたててくれます。当初は、展覧会なんてまだまだと思っていたのですが、仲間の人たちがどんどん出品し賞をとっていくので負けてはならじと発奮せざるを得なくなるから不思議です。教室で知り合った人たちとも段々と懇意になり、絵画談義によく花が咲きそれぞれ人生のベテランでもある同好の士の良さをつくずく感じています。入会してから12年になりますが、観察力不足、表現力不足を指摘しさらなるレベルアップを図るよう懇切丁寧に指導してくれる先生と、何でも言い合える仲間のお蔭で辞めずにこれたし、今後更なる向上を求めて絵画制作を続けていきたいと思っています。

作品

塩澤 瞳 会員

「趣味の旅絵日記」をもっと上手に描きたい、一生続けられる趣味を持ちたいという気持ちからメッツ絵画教室に通い始めました。私はメッツ絵画教室に2度入会しています。一度目は転勤になってしまい近くで他の絵画教室も探しましたが、予約の自由度が高くアクセスが良いという条件を満たし、一から描き方を丁寧に教えてくれる教室はメッツ絵画教室しかありませんでした。その為、家から少し遠くなりましたが、2度目の入会となり現在は水彩画に挑戦中です。先生方は描き方だけでなく、必ず良い所を見つけてそれを伸ばすような指導をしてくださるので、楽しく継続して通うことが出来ています。

作品

高嶋 章光・美智子 会員さま

夫婦揃ってメッツ絵画教室に通い始めて8年目になります。二人共どちらかといえば体を動かす事が好きで、今でも二人で年に1っか2っ日本百名山を登っています。私自身は元来、絵が苦手で中学以来美術とは全く無縁でしたが、家内は趣味で粘土工芸の教室を開いており、二人で老後の為に是非、絵を習おうということになりました。デッサンから始まり、水彩画を習い、アクリル画に挑戦しています。
絵の画題は夫婦で全く違っており、私は、孫を抱いた自画像や写実派のフェルメールや印象派のルノアールの人物画やシスレーの風景画やモネの日傘の女を模写しています。家内は自分が登った山の風景を、小さなキャンバスに描き、相当腕前を上げ最近は日本画に挑戦しています。絵の腕前は、まだまだですが、メッツ絵画教室の2時間半が短く感じられ、絵を描くのを夫婦ともども心より楽しんでおります。1年位習えば、基本的な事が身につくと思って始め、すっかり嵌ってしまいました。先生方に感謝しつつ、二人でもう少し頑張りたいと思っております。

作品