鉛筆画と鉛筆デッサン


月曜日に教室にお見えになり制作なっておりますお二人の会員さまの作品を紹介いたします。
 

吉岡あゆみ会員が写真をもとに描きました作品です。
公園の池で2匹の亀が気持ちよさそうに甲羅干しうぃおしている姿が印象的です。
水面の波紋の明るい部分と水中の鉄冊や石などにお影の暗い部分を描き分けることで奥行きが出ています。
奥の亀に陰を落とすことで手前の亀がより引きたったでしょう。
 

今年2月に入会なさいました柳谷洋子会員のデッサンを始めて2枚目の作品です。
最後までバランスを崩す事なくモチーフの特長や細部をじっくり感察しながら描き上げた事で密度の濃い作品になりました。
下に敷かれた布の柔らかさが貝の硬さを包み込んで一体感が作られています。
実際のホラ貝よりも小さく描かれているのでやや迫力に欠けるところが有ります。次回は画面に対象のモチーフをもっと大きく描くように心がけるとよいと思います。