種岡会員のブラックバスの構成アクリル画



メッツ絵画教室主任講師の小屋です。種岡会員が新モチーフのブラックバスを使って、魅力的なアクリル画を描かれました。ブラックバス・ホネ貝・お皿にのった栗・ガラス器のモチーフですがバックには湖・船・富士山の風景画が広がっています。近景と遠景のはっきりとした画面構成が面白いですね!
 

ブラックバスの細かい表情までしっかりと描いたのでリアルです。生き生きしていますね。色にも幅があって工夫がされています。
 

ホネ貝も雰囲気がよく出ていますね。荒れた海をかいくぐってきたような迫力です。白を上手く使いました!
 

場面は砂浜の設定ですが栗があります。意外な取り合わせで新鮮ですね。イガイガの線が鋭いです。下にあるのはお皿ですが陶器の感じが出ていますね。影の色にも工夫があります。
 

青いガラス器も光の反射などがよく描けていますね。透明感があり、ガラスの厚みも感じます。器としての雰囲気もよく出ました。
 

バックの風景は種岡会員お得意の表現になりました。遠景の雄大な空間が出ています。湖と空の色彩の微妙な差が上手いです。
 

モチーフの写真です。このモチーフを見てこのような複雑な作品になるとは、流石に種岡会員の発想力・構成力・描写力は素晴らしいと思います。これからの作品も期待しています!