河西会員さまのパステル画


「 果 物 と コ ス モ ス の あ る 生 物 」
 
今日は講師の堀米です。
私の指導担当しております金曜日、土曜日に制作なさっております会員さま
の中から今回は土曜日に制作なさっておられます河西会員さまの
作品をご紹介させていただきます。
川西会員さまは2年前、デッサンからパステル画を描き始められました。
現在は写実的な表現からドガやルノワール、ゴッホなどの〝印象派〟の
表現を参考に、なるべく混色せずに補色を使って鮮やかで強い印象の
パステル画表現を目指して作品を描いておられます。
 

 
 


タッチを生かして描かれたモチーフは鮮やかで水々しく新鮮な印象をうけます。
 

手前のマスカットは紫とオレンジをポイントに使い、果肉の詰まっている感じが
よく表現されて重さも感じらえます。
 
背景と布の中間色の中にもっと自分なりの色彩をプラスして、光やしわの動きを
大胆に表現すると画面全体に動きが出てきます。
今後はモチーフの入れ方にも注目してみると新たな発見があるかも知れません。
次回作を期待します。