企画講習会「アクリル画を描く」


今日は講師の江口です。
 
今回は私の最後の企画講習会「アクリル画を描く」のご報告です。
同僚の江口講師にも色々とお手伝い頂き、やりがいが有りました講習会でした。
 
モチーフはアーリーレッド(玉ねぎ)とイェローパプリカをアクリルガッシュでF3のキャンバスに描くというものです。
素材の歴史、特長などの説明から入り 参考作品と特長などの説明から始まり、参考作品と工程資料見ながら本日の講習の流れ確認しました。
 
今回は鉛筆での下描き後、茶色の下塗りをキャンバス全面に行った後、彩色を開始しました。
これまで十分水彩画を描いてこられた会員さまでも、アクリル初体験の参加で
最初のうちは「水の使用加減が分からない」と戸惑っておられました。
徐々に水分少なめで厚く重ねていけるようになり、描きの乾きが水彩並みなので短時間でしっかりと描いて頂きました。
今回の講習会で参加頂いた会員さまには、油絵のようにも水彩のようにも描けるアクリルの特性が少しでもお分かり頂けたと思います。
 
完成作品は講評会で参加会員皆さまの感想を述べて頂きました。
メディウムや支持体(紙やキャンバス)を変化させるとさらに色々な表情を見せるアクリル、
機会が有りましたら又、是非トライしてみてください。
 

本日描くモチーフです
 

完成作品です。
 
講習会では最初にアクリル画の特長や描くに於いてなどの注意をテキストを使用して説明しました。

 
テキストの説明終了後、実際に描いて絵具と水の関係や絵具の溶かし方
アクリルキャンバスへの塗り方などデモンストレーションしより分かり易く理解して頂きました。



 
一通りのデモンストレーション終了後、参加会員さまがそれぞれ制作を開始なさいました。



 
下絵が完成しいよいよ本格的に色を塗り描きます。



 
アクリル絵具がキャンバスにのって来ました。






 
完成です
今回の講習時間内で完成されませんでした会員さまは、通常時の受講で残りの作業を行うようにしました。






 
賛成した作品を一堂に並べ江口講師による講評会です。




 
昼クラスでの講習会風景


 
夜クラスでの講習会風景