「フォービズムの絵画を描こう」第2日目


メッツ絵画教室の小屋です。12月16日(日)16:30-19:00にて、年末特別企画授業「フォービズムの絵画を描こう」の第2日目が開催されました!前回に引き続きの制作で、皆さんとても楽しそうに原色をのせ、モチーフの固有色から離れた、自由な色の世界の面白さを堪能されました。では、2日目の様子をご覧下さい。


大澤会員です。絵具がどんどん乗ってきて、タペストリーのような質感になって参りました。回りにある抽象画や室内装飾もよく利用して面白さがアップしましたね。


原色を大胆に画面に置く洲合会員(右)と繊細に水彩で描きこんでいく荒川会員(左)です。対照的な画面で面白いですね。


こちらも水彩で完成度を付けつつある安藤会員(右)とバックに工夫をされている宮元会員(左)です。安藤会員の絵の背景、光が感じられて綺麗ですね。宮元会員は色々と構成を思案中です。


蛯原会員、大地にそびえるモチーフみたいですが、色彩を青と茶系色、イエローオーカーに限定しているので、不思議な世界観になっています。どのようにまとめていくのか楽しみですね。


なんと沖野会員の作品は中華風?になってまいりました。バックにはドラゴンが飛び、お皿の模様はラーメンドンブリによくある模様(雷文=稲妻を表現した模様)になっています。発想がとてもユニークです!!


色鉛筆で挑戦してくれた三浦会員です。この一週間、ご自宅でかなり描いてきました。色鉛筆でもフォービズム絵画が描ける事を証明されたと思います。細かいタッチが原色に深みを与えていますね。


堀内会員の作品。画面が複雑になってきて、至る所に独特の工夫が成されるようになってきました。布の模様がメルヘンな世界に転化されているのもいいですね。


こちらは辻会員です。踊るような装飾の楽しい作品です。ベーグルがイチゴのドーナツみたいになったのも面白い色の使い方ですね。


丸山会員です。複雑に色が入り込みながらも見やすいフォービズムになりました。流石の技量だと思います。画面狭しと、思いっきり色の世界で暴れる元気の良さが自慢です!

みなさん、しっかりと集中されて、あっというまの2時間30分でした。制作終了の後に全体講評会を行い、今回のフォービズム絵画制作の感想や他の会員さんの作品の印象などを話し合って盛り上がりました!!

次回、今回の全作品を寸評と共にご紹介する予定ですので、楽しみにお待ちくださいね!